トーゴ共和国について

日本の1/7の小国、南北で鮮明に分かれた文化・言語。W杯で一躍サッカー強豪国へ

トーゴ国旗

正式名称 トーゴ共和国
人口 6,619,000人(105位-2008年)
首都 ロメ Lome
総面積 5万6785km2
人種 エヴェ(35%)等 約40民族
言語 フランス語(公用語)、エヴェ語、カブレ語他
宗教 伝統的宗教(67%)、カトリック(18%)、
イスラム教(10%)、ブロテスタント(5%)
政体 共和制
元首 フォール・エソジンナ・ニャシンベ大統領
軍事力 兵力 8,550名
(陸軍8,100名、海軍200名、空軍250名)、憲兵隊750名
GDP 1兆2,884億CFAフラン (2008年)
GDP(MER) 28億ドル(145位) (2008年)
GDP(PPP) 53億ドル(136位) (2008年)
独立 1960年4月27日
時間帯 UTC 0(DST: なし)
ccTLD TG

トーゴ共和国通称トーゴは、西アフリカ、ギニア湾に面する小国で、面積は日本の1/7しかないです。首都はロメで国境の町ですが、こじんまりまとまっています。
ベナン、ブルキナファソ、ガーナと接しており、南部は高温多湿の熱帯性気候です。
北部はサバンナで南部より雨量は少なく、湿度も低いです。

トーゴの地図

2006年サッカーW杯のアフリカ最終予選グループにおいて、セネガルやザンビアを抑えて1位通過をしました。
アフリカの新たなサッカー強国としての地位を世界中に知らしめる出来事となりました。

軍事は選抜徴兵制。日本からのODA継続など、実は身近な国家です

軍事は選抜徴兵制で、兵役は2年です。
陸軍9千人、海軍200人、空軍250人からなります。
2002年の国防予算は3,300万米ドルでした。

2001年1月、当時の首相森喜朗が日本の総理大臣とはじめてアフリカ諸国(南アフリカ共和国、ケニア、ナイジェリア)を訪問し、21世紀に向けた日本の対アフリカ協力基本方針を明らかにしました。
日本はトーゴへのODAを引き受け、現在もそれは続いています。
資金援助の他にも、放送器材を提供して国営放送を支えています。
ちなみに日本はトーゴより綿花や魚介類を輸入しています。

また、トーゴ共和国は、サッカーでもキリンチャレンジカップ2009で日本と対戦したことがあります。

※ODA(政府開発援助)・・・政府または政府の実施機関によって開発途上国または国際機関に供与されるもので、開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う資金・技術提供による協力のこと