

観光名所のひとつとして有名なのが、「バタマリバ人の土地クタマク」です。
首都ロメから北に500km以上離れたところにあります。
カラ地方のクタマクでは、少数民族のバタマリバ人がこの地に安住して以来、当時から変わらぬ伝統集落で暮らしながら、農業や林業で生活を営んでいます。
住居は泥で作られており、2階建ての筒状で穀物倉庫を備えています。
神聖な儀式に使われる場所や泉、森などが村単位で密集しており、文化的景観を形成しています。
この独特の泥の住居群が織り成す景観が評価され、2004年にトーゴ唯一の世界遺産として登録されました。



国内ので移動手段は、乗り合いのタクシーかミニバスになります。
電車は貨物列車のみで、国内線の運航もありません。
トーゴは農業が国内総生産(GDP)の約39%、労働人口の約64%を占める農業国です。
主要産業は農業(いも類、綿花)、鉱業(リン鉱石)。
「我等の祖先の地」というトーゴの国歌があります。
トーゴの歴史の中でとても大きな意味を持つ歌となっており、1979年に他の歌に変えられた後、1992年に国歌に復帰した経緯を持ちます。
